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グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)事故路線の試運転を完了、正常運行を再開

グレッシャー・エクスプレス(氷河特急) 事故路線の試運転を完了、正常運行を
再開
                   
ブリーク・スイス  

2010723ラクスLax フィーシュFiesch間で発生した
グレッシャー・エクスプレス(氷河特急
の重大事故に関し、
弊社(マッターホルン・ゴッタルド鉄道)は大きな衝撃を受け、深い
悲しみに包まれております。今回の事故により、お亡くなりになられた方、
ご遺族の皆さまに対し、ここに謹んで哀悼の意を表します。同時に今回の
事故により、お怪我をされた乗客の皆さまに対し、心からお見舞い
申し上げます。

 

2010724お怪我をされた全員の方々に対し、担当医師の許可
のもと、弊社経営責任者によるお見舞いをさせていただきました。
今後も引き続き、お怪我をされた方々、並びにご家族の皆さまと緊密な
連絡を取らせていただく所存です。

 

201072320時頃、オーバーヴァリス担当行政部門、並びにスイス
連邦政府鉄道・索道鉄道・湖船事故調査委員会は、事故発生区間の
交通規制を解除しました。それに続き、弊社(マッターホルン・ゴッタルド
鉄道)は転倒車両を撤去、現行の安全基準と規則に則り、線路の修復に
当たりました。線路、擁壁の修復は、弊社内ならびに社外の専門家
チームにより行われました。

 

20107241630鉄道路線敷設会社SERSAPalas
測量専門家を投入して既存軌道の配置を調査。その上で、修復が必要な
区間を割り出しました

2回目の補修にあたっては軌道に関する規定書が適用されました。
なお、この規定書の内容並びに最高許容速度のデータは、弊社
(マッターホルン・ゴッタルド鉄道)のインフラ技術部門が、再度の
検証を行っております。


適用基準法により、該当区間は現時点で時速
35km
事故発生前の通常運行速度で走行可能との結論が得られました。


脱線のため破損した車両は回収され、担当行政部門による調査が
行われました。車両ブレーキ、サスペンション、車輪など明確な破損が
認められない部品もその対象となり、調査は現在もなお続けられています。

 


事故車両と同タイプのパノラマ車両は、グレッシャー・エクス氷河特急の
車両として数年間使用され、これまでに技術的問題点が発生したことは
一切ありませんでした。
列車運行の再開にあたり関係区間において空車両による試運転を3度に
わたり実施。担当行政部門の指導により、現在事故発生区間は時速
10km
で走行させています。

 

弊社マッターホルン・ゴッタルド鉄道は、2010725日の6
運行を再開いたしたました。グレッシャー・エクスプレス氷河特急
ならびにマッターホルン・ゴッタルド鉄道の安全性をここに保証いたします

 

詳細お問合わせ先

マッターホルン・ゴッタルド鉄道 Matterhorn Gotthard Bahn

担当:ヘルムート・ビナー Helmut Biner

Tel. ++41 (0)27 927 77 77

Helmut.biner@mgbahn.ch

www.mgbahn.ch

 

 
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