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博多の町の偉人達の足跡を尋ねて!
承福寺

博多の町の偉人達の足跡を尋ねて!
博多は、古い歴史を持つ町で街を歩いてみるといつもと違う魅力や浪漫に出会うことが出来ます。
まずは、旧博多の街を歩いて見て偉人達の足跡を見てみるのもいいものです!

「博多」の名前が史実に登場するのは、今から千年以上前の奈良時代の文献ですが、博多の
総鎮守「櫛田神社」はこの頃建立され、その後、平安時代末期「平清盛」が袖の湊を築き
中国貿易商人による博多を拠点とした日宋貿易が盛んになります。
鎌倉時代には禅僧が修行の為 中国に渡り中国商人と深い関わりを持つようになり大陸文化を
輸入し商人達は,禅寺を拠点とした海外交易に励みました。

この頃、宋から帰国した「栄西禅師」が日本最古の禅寺「聖福寺」を建立!(現在:お供所町)
日本臨済宗の開山として京都で活躍,日本にお茶の文化を広めた人物としても有名です。
亦、中国貿易商人が博多を中国貿易の拠点として移住し、後世「大唐街」と呼ばれる慰留地
博多を国際都市としての確立の基礎となっていきます。
中国人貿易商「聖一国師」(饅頭/博多織/博多祇園山笠を伝える)を招いて「承天寺」を建立した
謝国明」(年越し蕎麦)は、()に深く関わり面白いエピソードも残っています。

室町時代「博多3傑」と呼ばれた豪商「神屋宗湛「嶋井宗室」「大賀宗九」達が活躍し、
博多商人の時代が到来!博多の街は貿易資本が蓄積された国際都市として繁栄。しかし
安土・桃山時代には、冨を巡る戦国大名達の戦いで博多の街は、廃墟と化します。
焦土となった博多を豊臣秀吉が「太閤待割」によって復興し現在の都市形成に大きく寄与
しています。
江戸時代に入り鎖国令により、休息に博多の港は力をなくしていきます徳川時代になると
関が原の合戦で軍功により手柄を立てた黒田長政が筑前52万石大大名として博多に
入ってまいります。
この黒田家の菩提寺が「東長寺」(博多祇園町)で歴代藩主3代の墓があります。
この黒田御用商人として活躍した「伊藤小左衛門」は、近松浄瑠璃「博多小女郎波枕」の
モデルと
言われています。
近代文学史の時代には、博多の街も近代化が進み文化人が育ちます。
明治時代オッペケペー節で一世を風靡した新派演劇の開祖「川上音二郎&定奴」戦前〜戦後に
かけて日本文学で活躍する「原田種夫」は老舗のカフェ「ブラジレイロ」で文学論議を交わして
いたそうです。亦、怪奇小説作家の「夢野久作」も博多で活躍していました。
この旧博多区の歩いて回る半日散策は、このほかのも見どころが沢山!
博多の街故郷館/博多の待ち割りの有る路地/室町時代朝鮮中国外交貿易拠点の妙楽寺
/鎖国時代朝鮮密貿易の事件「伊藤小左衛門一族の満四郎神社/社訓のルーツ
「嶋井宗室屋敷跡」/神屋宗湛屋敷跡豊国神社/川上音二郎生誕碑/五足の靴文学碑など
2名から「旧博多の街の偉人達の足跡巡り」を楽しんでみませんか?
お1人様2000円※2名から催行します。日本語・英語ガイドがご案内します。

|カテゴリー:九州街道物語:博多駅・福岡空港・市内ホテルから発着の旅を紹介!