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2018.夏〜初秋のフィンランドおすすめの地方都市5選!

2018年 フィンランド〜夏から初秋におすすめの地⽅都市5選!〜

フィンランドへの旅⾏は、オーロラやサンタクロースなどのイメージが強いため、

世界的に⾒ても冬場のデ スティネーションのイメージが根強くありましたが、

その傾向は近年変わりつつあります。昨年の夏、430 万 ⼈の外国⼈旅⾏者が

フィンランドを訪れ、宿泊⽇数は、2016 年から 14%の増加を記録しました。

フィンラン ドへの夏季期間中の直⾏便も今夏、15%座席数が増加しました。

⽇本からの旅⾏者数も昨夏は、106,000 ⼈に 達し、2016年から約8%の成⻑と

なりました。Visit Finlandは、今夏もこのような堅調な成⻑が継続すると

予測しています。成⻑が著しい⽇本、中国、ロシアでは、今年も5〜10%の

成⻑が⾒込まれています。 このような⽇本での⼤きな成⻑は、夏の⽩夜を

PR したホワイト・ナイト・キャンペーン、そして「暮らすよ うに旅する」

コンセプトにした都市滞在型の商品が功を奏したものと考えられます。

Business Finland 内 Visit Finlandユニット ⽇本代表の能登重好は次の

ように述べています。

「Visit Finlandは短期的な数字のみな らず⻑期的な戦略に従い、

プロモーションを展開しています。

もともとフィンランドのベストシーズンは夏で す。

特にタンペレを中⼼とする商品開発が進む⻄レイクランドは⾮常に魅⼒的です。

古くて新しいフィンラン ドのライフスタイル、サウナを体験するキャンペーン

でも夏を積極的にプロモーションしていきます」

今後の課題として、Business Finland内Visit Finlandユニット 局⻑ パーヴォ・

ヴィルックネンは、通年で のフィンランド旅行の成⻑を挙げています。

フィンランドは、ラップランドやヘルシンキ以外の魅⼒的な地域の国際的な

知名度をもっと上げる必要があります。フィンランド全体での旅⾏者数が

増加することで、本当の意味で堅固かつ健全な基 盤を作ることができるのです。

<夏から初秋におすすめのレイクランド、群島エリアの都市、島々をご紹介!>

夏場に特におすすめなのが、フィンランド中東部に広がるレイクランドエリア と

呼ばれる、その名のとおり無数の湖が広がるエリア、そして南⻄部に広がる群島

エリアです。レイクランドでは、湖、森、湖畔のサウナ、サマーコテージといった

まさにフィンランドらしい美しい⾃然と⻑時間沈まない太陽を楽しむことが

できます。群島エリアでは、特に群島をフェリーやサイクリングで移動したり、

灯台のある島に滞在することもできます。フィンランドの⼈が⻑い冬の間待ち

焦がれる「フィンランドの夏」をまさに体験できるのがこれらのエリアです。

今回 はその中でもおすすめの都市、島々を5つご紹介します。

l 中央フィンランド/ユバスキュラ(Jyväskylä)- サウナとアアルト建築を

楽しむ

ユバスキュラは、ヘルシンキから 270km 北上した中央フィンランド

最⼤の都市 です。世界的に有名な建築家であるアルヴァ・アアルトが多くの

時間を過ごし、最も多くのアアルトの作品がある街として知られています。

さらに、ユバスキュラからローカル線で 30 分ほど⾏ったペタヤヴェシには、

ユネスコ世界遺産に登録された古い教会があります。

また、FIA 世界ラリー選⼿権(WRC)の⼀つである、ラリー・フィンランドの

開催都市としても有名です。豊かな湖と森に囲まれた中央フィンランドは、

2015年に「サウナ・リージョン・オブ・ザ・ワールド」を宣⾔しました。

毎年、7 ⽉第1週は「サウナ・リージョン・ウィーク」として、

中央フィンランド内の様々なサウナでイベントが開催 されます。

どれだけ早くサウナを温められるかを競う、世界サウ ナ温め選⼿権や、

16〜20の様々なタイプのサウナを1⽇中はしごしながら楽しむサウナマラソン

など⼀⾵変わったイベントも開催 されます。

9 ⽉ 28 ⽇にはワールド・サウナ・フォーラムも開催され、世界中から

サウナ関係者を初めとし、ウェルビーイングやデザイン関係者も⼀同に

会します。ヘルシンキからユバスキュラまでは電⾞で約3時間30分です。

Visit Jyväskylä: https://visitjyvaskyla.fi/jp Visit Central Finland :

https://saunaregion.fi/ - 2 - l ラハティ(Lahti)-

スポーツを楽しみ美しいコンサートホールとマナーハウスで優雅なひとときを

ヘルシンキから約100km北上した場所にあるラハティはノル ディック

スキーの国際⼤会や有名 F1ドライバーであるバルテリ・ボッタスとともに

デュアスロン⼤会を開催するなどスポーツの街として有名ですが、実は夏の

旅⾏先としてもおすすめの場所で す。

フィンランドを代表する作曲家シベリウスの名前を冠したシ ベリウスホール

(Sibelius Hall)は、2000 年に完成しました。同 ホールはラハティ港の

すぐそばにあり、ホールのある建物からは、美しい眺めを楽しむことが

できます。

フィンランドの森に着想を得たという⽊造のホールは、フィンランドらしい

シンプルな 美しさの中にも曲線が巧みに⽤いられ、優雅さや暖かみが

感じら れます。⽊材が有機的につながったホワイエも⾒どころです。

また、フィンランドには、マナーハウスと呼ばれる、かつて上流階級の

⼈々が所有していたお屋敷が点在してい ますが、ラハティから⾞・

タクシーで40分ほどの場所にあるウラヤルヴィ・マナーハウス

(Urajärvi Manor) もその⼀つです。フィンランドで最も古いマナーハウス

の⼀つであり、2016 年から博物館として公開されてい ます。

建物の上品な佇まいと洗練された美しさに思わず時を忘れてしまうこと

でしょう。ヘルシンキからラハティまでは電⾞で約1時間です。

Visit Lahti: http://visitlahti.fi/en

ハメーンリンナ(Hämeenlinna)-

沈まない太陽の下でゴルフを楽しみ、中世の世界に迷い込む

ヘルシンキから100km 北上したハメーンリンナは、⾚レンガ が印象的な

ハメ城を中⼼とし、ナショナル・ランドスケープにも 選ばれた

ヴァナヤヴェシ渓⾕(Vanajavesi Valley)がある、ア ウランコ

⾃然保護区(Aulanko Nature Reserve)などフィンラ ンドらしい⾵景が

楽しめる場所として有名です。

夏のフィンラン ドで少しユニークな楽しみ⽅としておすすめしたいのが、

なかなか沈まない太陽の下でのゴルフ。ハメーンリンナには、4つの

ゴ ルフ場があり、⻑い時間ゴルフを楽しむことができます。

また、クラシック⾳楽ファンにとっては作曲家シベリウスの⽣家がある

場所としても有名です。8⽉15⽇〜19⽇にはハメ中世フェステ ィバル

(Häme Medieval Festival)が開かれ、中世の⾐装に⾝ を包んだ⼈たちに

出会うことができます。期間中には、マーケットが開かれ、中世⾳楽の

コンサートや剣と盾 を持っての格闘技も開催されます。

ハメーンリンナから電⾞で約15分ほどのところには、イッタラのガラス

⼯場や、イッタラガラス博物館があり、イッタラのガラス製品が製作され

様⼦を⾒学したり、ガラス⼯場の歴 史について知ることができます。

イッタラのアウトレットでは、掘り出し物も⾒つけることができるかも

しれ ません。ヘルシンキからハメーンリンナまでは、約1時間30分です。

Visit Hämeenlinna http://www.visithameenlinna.fi/en/ 

タンペレ(Tampere)- 最古と最新のサウナ体験

タンペレは、フィンランドで3 番⽬に⼤きな都市ですが、この街では、

実はフィンランド最古のサウナと今年できたばかりの 最新のサウナでま

ったく違う体験を楽しむことができます。

カ ラフルな⽊造住宅がかわいらしいピスパラ地区には、1906年に 開業

したフィンランドで現存する最古の公衆サウナであるラヤポルティサウナ

(Rajaportti Sauna)があります。

古き良きフィンランドのサウナ⽂化を感じたい⽅にはまさにうってつけの

サウナです。その反対に、今年の6⽉にオープンしたばかりのサウナ

レストランクーマ(Kuuma)はウッディでモダンなデザインが⽬を引く、

サウナとレストランが併設されている新しいタイプのデザインサウナです。

⽔辺の近くで ⾵に吹かれながらテラスで過ごす時間はフィンランドの夏を

感じるのにぴったりです。

タンペレ市は、今年の5 ⽉には、Finnish Sauna Society 、International

Sauna AssociationからSauna Capitalの称号ももらいまし た。

市内からボートで 20 分ピュハ湖をわたったところにあるヴィーキンサーリ島

(Viikinsaari)も夏場はおすすめです。フリスビーなどのスポーツが

楽しめたり、レストランやチェペルもあり、タンペレ市⺠の憩いの場 に

なっています。ヘルシンキからタンペレまで電⾞で約2時間弱です。

Visit Tampere https://visittampere.fi/en/ -

ベンクトシャール島(Bengtskär Island)

オロ島(Örö Fortress Island)- 灯台ホテルと絶景を堪能する

フィンランドの南⻄部には、⼤⼩さまざまな島が集まっ た群島地域と

呼ばれる地域が存在します。

島々には、フ ェリーを始め、橋がかかっているところは、サイクリング

でも移動することができます。

群島を眺めながらのク ルーズやサイクリングは、きっと夏の間のすてきな

思い出になるはずです。

その中でも特におすすめなのが、ベ ンクトシャール島とオロ島です。

ベンクトシャール島には、1906 年に建てられた⽯造りの荘厳な灯台が

あります。戦時中には戦いの場となり、今でも当時の弾痕が残 っているいます。

灯台は⻑い間荒廃していましたが 1995 年に再建され、現在は 6 ⽉〜8 ⽉末

までは⼀般の⼈にも公開され、夏の間はフィンランド内外から多くの⼈が

訪れます。灯台の⼀部は、カフェ,ホテル、チャペ ル、博物館などになって

おり、観光客もフィンランドらしい夏の情景を楽しめるようになっています。

晴れた ⽇の灯台から臨む絶景には思わず息を呑んでしまうことでしょう。

オロ島は、⻑い間要塞として軍事的に使⽤ されていた島でした。

現在では、群島⾃然公園として独特の地形や動植物を楽しめる場所となっています。

シ ーケールと呼ばれるキャベツに似た野草はオロではよく⾒かけることができます。

また、渡り⿃の⾶来ルート にもあたるため、バードウォッチングをしたり、

希少な蝶を⾒ることもできます。

両島には、カスナス (Kasnäs)からバスまたはフェリーで上陸できます。

カスナスまでは、ヘルシンキ、トゥルクから出ている Archipelago HopOnの

バスを利⽤するのが便利です。

ベンクトシャール島(Bengtskär Island)http://www.bengtskar.fi/english.htm

オロ島(Örö Fortress Island)https://visitoro.fi/en/

ベンクトシャール島の灯台ホテルの予約:

Rosala & Bengtskär Booking Office https://rosala.net/en/

ヘルシンキ/トゥルクからのバス予約:

Archipelago HopOn https://visitkimitoon.Johku.com/en_US

各島へのバス、フェリーの時刻表:

https://rosala.net/en/tidtabeller/

 

Visit Finlandについて

Visit Finlandは、観光に関する国家機関であり、フィンランドへの海外旅⾏を

積極的に推進しています。

 Visit Finland/フィンランド政府観光局 能登/沼⽥/正岡Visit Finlandサイト:

http://www.visitfinland.com/ja/

 

フィンランド旅行のお問い合わせ/お申し込みは

☎092−725-9090 FAX092-725-9050    ✉info@ontheday.co.jp

 

 

 

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