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アクロス福岡のステップガーデンを知っていますか?
アクロス福岡アクロス福岡
いよいよ暑い夏がやってきますが、アクロス福岡のステップガーデンは、都会の中のオアシスとして地球温暖化の抑制に貢献しています。都会のヒートアイランド現象暖和効果についてこのステップガーデンは、昼間の植栽効果により表面温度は近隣に比べ低く夜間でも植栽の放射冷却のお陰で令気流となって熱帯夜の都心に涼風を送り込んでいます。このステップガーデンを歩いて屋上まで上って見ませんか?
屋上から見える博多湾と爽やかな潮風に当ってみるのも良いものですよ。亦、食後のメタボ対策にも効果があるかもしれません。弊社に来店された時健康の為に、是非お薦めします。

15度も違うコンクリートと緑の表面温度
赤外放射温度計でコンクリートと植栽の緑の表面温度を計測したところ、日中にはコンクリート表面温度が50度以上まで上がりましたが、緑の表面では38度と15度も低くなっていました。緑の表面は夕方以降に急激な温度低下が見られ、5日間の計測を通じて夜間は気温と同等か気温より低い状態であったことが確認されました。建物正面から撮影した熱画像をみると、建物を覆った植栽の表面温度が、コンクリート面に比べ低いことが
確認されています。
アクロス福岡は福岡市内の中心部にある 1995年竣工の地上14階、地下4階、高さ60mの建物で、南面が階段状の屋上庭園となっており、その形状からステップガーデンと呼ばれている。13層からなるステップガーデンは、横幅が120m〜98m(階によって異なる)、奥行きが6mで、76種類37,000本の樹木が植えられており、樹木の高さは1.7〜1.9mの低木となっている。建物の南側には約100m×250mの公園が広がっている。温熱環境の測定はステップガ−デンを対象に行われ、最上階、10階、6階、5階に長短波放射計、超音波3次元風速温度計、シンチロメータなどの測定機器を設置してデータを収集しました。調査は、(株)竹中工務店が、九州大学、日本工業大学と共同で2000年9月に行ったもので、風速、温度、湿度や放射量等を測定して屋上緑化が建物及び周辺の温熱環境にどのように影響しているかを総合的に検証する中で明らかとなりました。


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