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燃油サーチャージが旅行に行く度取られます!何とかして!
お客様から弊社にこんな質問が来ました!抜粋して記載します。

…物価高騰の折、毎回毎回海外旅行の旅に燃油サーチャージが値上がりし、負担が
旅行客に加かってくると言う事が理解できません。
本来価格の中に含まれているものが、別にとられるのか、亦旅行社で支払わなけれ
ばならないのか判りませんね!…と言う素朴な疑問が季節のお手紙の中に書かれて
いました。
koukuuki全日空空港内

そこで、詳しく燃油サーチャージのことについてお答えします。
原油の高騰がニュースで話題に上り始めて随分と時が経ちましたが、
一向に原油価格がおちつく気配はありません。様々な業界へ波紋を生じて
いる原油高ですが、航空会社も例外ではありません。 航空会社も大変です!
航空機のジェット燃料価格も上昇し、実は多くの航空会社で燃油
サーチャージを航空運賃(ツアー代金)とは別に徴収しています。
コレが結構高いのです。格安旅行代金荷同額位の燃油サーチャージ。
知らずに申し込んだらびっくりする金額です。
『ええ〜!なんで・・。』と文句をいいたくなりますが、そういいたいのは
航空会社も同じ。なんといっても原油価格はこの一年で1.5倍という高騰。
企業としても死活問題なのです。
駄々をこねても仕方ありませんので、状況をきちんと理解し、燃油サーチャージを
予算に組み込んで旅を計画するようにしましょう。

いまさらですが、燃油サーチャージって何!
通常の航空運賃ではまかないきれないほどの燃油価格上昇時に、乗客に燃油
コスト増の一部を負担してもらう別建て料金のこと。燃油価格高騰が企業努力で
吸収できないレベルに達している期間に限定して適用されるもので、日本では
2001年から導入されました。
基本的に各航空会社毎に運輸省へ申請して許可が下りれば適用となりますので、
導入は各航空会社毎。しかし、昨今の並々ならぬ原油高上昇で、ほとんどの
航空会社が導入しており、年末に向けて金額を引き上げる航空会社も出て
きています。

もはや逃れるのは、燃油サーチャージっていくら?どうやって徴収されるの?
徴収は、ツアーや航空券を依頼した旅行会社が代行して徴収するケースと、
自分で空港で払うケースがあります。予約時に案内があると思いますので、
それに従いましょう。
主な燃油サーチャージの金額ですが、距離が遠くなればなるほど金額もUP
する傾向になっています。また航空会社による開きがあるので格安料金ばかり
に気をとられないように。

日系航空会社の燃油サーチャージ金額一例 (結構痛い出費ですが!)
日本発の金額。片道なので、通常は×2の金額徴収となります。
また、子供についても大人同様の金額を課す航空会社が多いので注意が
必要です。また、国内線についても、片道200円〜300円の燃油サーチャージ
を課す航空会社がでてきています。
今後の行方については、神のみぞ知るわけですが、原油高は暫く続く模様。
各社の燃油サーチャージ撤回の基準は、『1バレル=40ドル以下になったら』
とのことですが、現在の原油価格は1バレル135ドル台で推移。
燃油サーチャージをきちんと予算に組み込み、旅行計画を立てて、
予算オーバーにならないように備えましょう。


 
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